インターネットで運用するテレビチャンネルを構築します。

まるで、テレビ。

コンテンツを編成し、

ノンストップ再生。

ストリーミングによるライブ配信

24時間/365日稼働

なぜインターネットでテレビチャンネル?

インターネットの今...  情報格差 = 興味心の差

現在日本でのインターネット利用者数は9,000万人を超え(平成24年度総務省調査)、またソーシャルメディアやスマートフォンの発展によってインターネットは日常で欠かせないものになっています。

その反面、インターネットを上手く使える人とそうでない人が存在し、情報格差が生まれています。それは単に端末を上手く使えるからではなく、興味心の差からくるものに思えます。

検索をして何かを発見するためには、キーワードが必要です。そのキーワードを思いつく為には興味心が必要になります。

 

そして、その興味心を湧き立たせるためにYahoo!のようなポータルサイトがあり、スマートフォンでの情報収集アプリがあります。

 

 

テレビというメディア... 興味が無くても、ながら見でも楽しい。

インターネットが無かった時代、情報を得るメディアはテレビ、ラジオ、新聞や雑誌がその役割を担っていました。中でもテレビは、エンターテインメント性のある番組、ニュース、スポーツ中継など感動と興奮を伝えるものとして娯楽の中心でした。

現在、テレビ離れが進んでいるという報道があり、いろいろな調査機関の発表がありますが、総務省の情報通信データベース統計では1986年から2013年まで一日のテレビ視聴時間は3時間を下回ることはなく、むしろ増加傾向にあります。

 

テレビは”電波”放送という強いインフラ形態により、誰でも見れる環境を提供してきました。テレビの電源を入れれば何か楽しいものが見れる、という期待感を持たせ、特別に興味が無くても受動的に情報を得ることが視聴者に気軽さと安心感を与え続けてきたと感じます。

 

 

 

インターネット動画とテレビ... 検索するか、しないか。

通信と放送の融合と言われたことがありました。現在でもセカンドスクリーンやハイブリッドキャストといったことで表現されてます。

しかしその方向性は、電波放送では出来ないことをインターネットを利用してテレビの付加価値を上げようという試みにも映ります。

であれば、融合という表現はユーザー視点で考えた場合にあまり意味を持ちません。2つのメディアは連携は可能ですが、明らかに違いがあります。2つのメディアの本質的な違いとして、検索することを主に用いた能動的メディアがインターネット、何も考えずに期待感や安心感で接する受動的メディアがテレビ、と考えます。

 

動画を視聴する上で、Youtubeは確かに革命的な映像体験となりましたが、ユーザーに対して能動的且つ積極的に関与(検索)することが求められます。

またUstreamやニコニコ生放送に代表されるライブストリーミングサービスがありますが、生ライブであることが重要となり、ソーシャルメディアと同様に扱われることがほとんどです。つまり、能動的に関与して‟共有感”や‟繋がっている感覚”を高めたい意識から成り立つものです。

 

 

テレビ放送を事業にすることは... 大企業にしかなし得ないこと?

テレビ放送事業といえば、公共放送や民間放送に代表される基幹放送事業者、そして衛星やケーブルを利用した一般放送事業といった電波・ケーブル網を利用した免許事業と考えるのが一般的です。テレビにはチューナーが標準装備され、セットトップボックスを追加して有料放送などの視聴を可能にします。

 

テレビを事業化することは、放送するコンテンツを用意する以前に、インフラを整えるための開発資金と、免許を獲得するための相当な努力が必要です。またその運営にも膨大な人件費と労力が必要になります。

 

そして良質なコンテンツ(番組)をそろえ、CMスポンサーを獲得し、その予算を膨らませることで、テレビ局を発展の道へと導いてきました。その結果、民放と呼ばれるテレビ局は確固たるブランドと地位を作り上げ、大企業に成長しました。

また有料放送チャンネルも、年間数億のインフラ利用料をまかなうだけの事業規模が必要であるため、簡単には新規参入することはできません。

 

 

インフラとしてインターネットを利用し、テレビ放送をする。

しかし、現在のインターネット(ストリーミング)は帯域の拡大、端末の発展、信号圧縮の進化が伴い、映像伝送を行う上では電波に匹敵するネットワーク網となりました。それは電波利用の免許獲得といった労力や、チューナーやセットトップボックスを開発する必要がなく、映像配信が可能になったことを意味します。

 

インターネットブラウザはFlashやHTML5などによる視聴環境の開発が容易で、且つ自由にカスタマイズできます。そしてApple TVやChromecastといったデバイスでテレビをブラウザ化することで、既存のテレビチャンネルと並んで視聴者に提供することが出来ます。

 

また視聴率といったデータ化はむしろインターネット配信のほうが正確で、いつ何人がどういった環境で視聴しているかをスポンサーに提示することが可能になります。

 

インターネットのインフラ利用は、放送システム・チャンネル運用にかかるコストや労力の既存イメージを変え、テレビ放送を安価で簡単に始めることを可能にします。

 

 

テレビチャンネルである理由は?

インターネットは人々に便利さと豊かさを与える一方、情報過多の時代とも言われ、能動的に接することにより”疲れ”を感じさせることが多くなっています。テレビも同じタレントでのバラエティ番組が多く"面白くない"と批判されることがあります。

どちらも否定すること無く、それぞれが持つメリットを融合させた形が、インターネットを利用したテレビチャンネルであり、安心感と期待感を持ち合わせる新しい形の放送メディアになると考えます。

 

検索をして興味のあるコンテンツを探し当てるのではなく、一方的に情報を発信する”放送”という形態は、インターネットの利用に不安を感じていたり、興味心がさほどないユーザーに対して情報を伝える手段となります。そして、既に多くの動画コンテンツをインターネット上に配置してビジネスをされている事業者様、またマーケティング広告として利用されている企業様にとって、新しいユーザーの獲得につながるものになると確信しています。

 

弊社ではインターネット(ストリーミング)を利用したテレビチャンネルを運用するシステム及びインフラ構築のご提案、もしくはチャンネルサービス運用の受託を行います。

 

 

hallo.ciao.jpである理由。

一般にテレビ放送を行うための送出システム ー 番組やCMを定時刻に再生するシステム(APC) ー に掛かる費用は数億になると言われています。それはSDIと呼ばれる放送用信号をベースに、放送用ビデオサーバーなどの導入が必須と考えられていたからです。

弊社ではビデオストリーミングをベースとし、ビデオファイルをプレイリスト通りに再生する海外製APCを利用したシステム提案を致します。特別なビデオサーバーを必要としない為、構築に掛かる費用は10分の1、もしくは100分の1にまで抑えることが可能です。

また配信用サーバーにはWOWZA Streaming Engineを利用し、FlashやHLSなど多様なストリーミングフォーマットで端末を選ばないマルチデバイスプラットフォームを構築することが可能です。